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ダライ・ラマ法王の講演

紅葉

少しづつ秋の気配感じるこのごろです。

さて、11月4日、北九州に来日されたダライ・ダマ法王の講演会に友人のまおちゃんと一緒に参加しました。小倉のメディアドーム(実は競輪所)で6600人近くの聴衆を迎えての開催。

アリーナ席の方には法王のお顔がはっきりみえたでしょうけれど、スタンド席の私たちには、米粒のような感じで、背景にある巨大スクリーンを眺めるという感じでした。

舞台中央に真っ赤な布で覆われた法座に、これまた赤と黄色の二色からなる法衣に身を包んだ法王はにこやかにゆったりとお座りなりました。
「ライトがまぶしいのでごめんなさい」と断って、赤いサンバイザーの帽子をかぶり時折、「ヒィヒィヒィ・・・・」と愉快に笑う法王様。まおちゃんは、「うちのおじいちゃんそっくり、かわいい」と連発!!

演題は、 「幸せへ導く慈しみのこころ」

他者を思いやる心、相手の立場に立って考え行動できる優しさと暖かな心を持つことの大切さを強調していらっしゃいました。

そして、心と体の関係。心が体に与える影響。心は元気だけれども体が病気の場合・・・、体は元気だけれども心が病気の場合・・・・・。我々はそのような状況を経験することがありますが、両者を切り離すことはできません。どちらかに不調があれば、いづれにせよ平安=幸福ではいられなくなります。ですから、皆様の行為が心の緊張を呼ばない健やかなものでありますよう・・怒りや嫌悪は心に緊張を生み出し、バランスを失わせるのです。一方、愛や思いやりの心は我々を落ち着かせ調和をもたらします。ですから、皆様の心が常に平安で体は健やか、そして身も心も豊かでありますようにまた、物質的な豊かさにも恵まれ、ひとりひとりの望みが実現できますようにとお祈りいたします。・・・・・

その後、質疑応答にも丁寧にお答えになられました。
本当に気さくで親しみのある法王様のお姿でした。

ただ、私がインドのクリシュナムルティのスタディセンターに滞在していた折に、たまたま、チベットのラマ僧のグループも同施設に来訪。彼らとともに1週間ほど同じキャンパス内で過ごした経験があるため、(ダライ・ラマ法王はご一緒ではありませんでしたが、ダラムサラにあるインドチベットの中心的高僧もともに滞在)、法王様のご講話をこのようなあまりに広すぎるホールで傾聴するのは、なんとなく違和感がありました。

静かな森の中、木漏れ日の光の中で、ラマ僧たちの演奏に耳を傾け、手作りのお供え物とともに行事のひとつひとつを丁寧に執り行う様は、そこに言葉を介在せずとも伝わる "霊性の芳香"があります。

競輪場に急遽舞台を設えた中で、通訳者の固い表現、それは、明晰かつ正確な日本語であるにちがいないのですが、その同時通訳特有のスラスラした口調になんとなく、法王様の徳高いご講話の内容、その持ち味が十分に伝わりにくいのでは・・と残念に思いました。もちろん、森の中での法話と比較すること事体ナンセンスなことなのですが・・・・・・。
はっ、いけない、いけない、このように他者を批判する心も、思いやりのある暖かな心から遠ざかってしまいますね。・・・・・・・反省、反省 祈り


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プロフィール

りっちゃん

Author:りっちゃん
2000 年~2002年まで南インド滞在。
ヨーガセラピーを学ぶ。聖地めぐりや神秘的なことが好き。と同時にお菓子作りやお料理も大好き。

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